古希の山本リンダ ミニボトム&ニーハイブーツで踊りまくる 黒柳も感心
今年古希を迎えた歌手の山本リンダ(70)が21日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。ミニボトムにニーハイブーツ姿で番組内で激しいダンスを披露し、黒柳徹子とネットをうならせた。
山本は今年でデビュー55周年。3月に古希も迎えた。黒柳は「変わらないわね」と驚くと、山本も「なんとか保っています」と笑顔。年齢についても聞かれたが「正直、年齢のことは考えないようにしようと思いまして。ああ、もうそんなになるのかなって」と年齢は意識しないように過ごしているという。
番組ではデビュー曲の「こまっちゃうナ」と、大ヒット曲「どうにもとまらない」を披露。当時と変わらない激しいダンスも加えて熱唱した。
歌い終わると黒柳も「わ~、すてき、全然変わらない」と拍手。ネットも山本の変わらない姿に「山本リンダさんスゴイ!」「山本リンダさんスタイル良すぎ…」「山本リンダさん、あの歳でヒール履いて動き回って歌えるの本当すごすぎるよ」「古希でこのパフォーマンスは本当にスゴい」など、驚きの声があがっていた。