朝ドラで藤竜也が編み物を ネット仰天&ほっこり「あの藤竜也が」【ネタバレ】
22日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、ヒロインの祖父を演じる藤竜也が編み物をするシーンが流れ、ネットも「あの藤竜也が…」と驚きの声が上がっている。
この日の「おかえりモネ」では、正月で帰省した百音(清原果邪)が、妹の未知(蒔田彩珠)に、登米でジャズ喫茶のマスター・田中(塚本晋也)から聞いた両親のなれそめを教える。2人でこそこそ話しているところに、茶の間から聞き耳を立てているのが祖父・龍己(藤竜也)。赤い毛糸で編み物をしながら必死に2人の話を聞こうとする姿が映った。
今はカキ養殖を営むも、昔は遠洋漁業のマグロ船に乗っていた海の男の編み物姿。しかもハードボイルドなイメージがある藤だっただけに、やはりネットで話題に。「藤竜也さんが赤い毛糸編み物してるの可愛い」「藤竜也さんが編み物を。朝から眼福」「藤竜也の編み物姿を拝んだ。イケメン編み物」「おじいちゃんの編み物にきゅんだった」「藤竜也さんが編み物をしている姿を見る日がくるとは」「藤竜也が赤い毛糸で編み物 時代は変わったね」「あの藤竜也が」などの声が上がっていた。