清原氏の元妻・亜希 16歳次男のデカ弁で「4649」に「315」「0141」の反響
元プロ野球選手で野球評論家の清原和博氏の元妻で、モデルの亜希が22日、インスタグラムに次男(16)の手作り弁当を投稿。数字の語呂合わせでメッセージを送ったところ、多くの数字遊びの反響が寄せられている。
亜希は2014年9月に清原氏と離婚。慶応大野球部1年で、長男の正吾君も高校卒業まで手作り弁当で送り出し、スポーツ少年の次男にも、胃袋を大満足させる美味しそうな“デカ弁”を日々、作っている。
インスタでは、ポケベル世代には懐かしい、数字遊びメッセージが“発信”された。
「#チーム早起き の373(※みなさん)…今朝も5963(※ご苦労さん)で4649(※よろしく)」「本日も2525(※ニコニコ)でやることやったりましょ」
この日も「蓋が閉まるのか」と心配になるビッグサイズの弁当で、コロッケ、アスパラ肉巻き、焼き魚、ほたて貝柱のソテー、ほうれんそう、にんじん…などがモリモリ。フォロワーからは「本日も愛情弁当いただきます」「愛情が溢れてる」「今日も山盛り盛り美味しそうです」「インスタ映えのキラキラ弁当ではなく、いぶし銀の様なご飯泥棒のおかずが好きです!」などの声が寄せられた。
また、亜希が最後に「よき数字遊びリクエスト求む」と記したことから、フォロワーからは「今日も一日、4649お願いします」「やる気6969(むくむく)なお弁当」「お弁当3194 さー行くよ」「亜紀さんいつも3150←最高」「お弁当開いたら、2828(ニヤニヤ)がとまらんですね」「0141(おいしい)お弁当」などの語呂合わせが続々届いている。