緊急事態宣言下で大パーティのYouTuber水溜りボンドが謝罪「深夜までカラオケや飲酒、不適切」
2人組人気YouTuber「水溜りボンド」のトミーが24日夜、自身のツイッターを更新。この日、文春オンラインで報じられた、緊急事態宣言下の“自粛破るの大パーティ”について、謝罪した。
当日は人気YouTuber、あやなんの誕生日パーティーで、水溜りボンド、コムドットら人気YouTuber31人が6月18日に「深夜3時まで泥酔カラオケ」と報じられた。
トミーは、報道について謝罪し、「友人のクリエイターの誕生日を祝う会を仲間たちと行いました」と説明。「深夜までカラオケや飲酒をするなど、不適切な行動であったことを深く反省しております」と深夜まで飲酒&カラオケしたことを認め、「クリエイターとしての自覚の低さや甘さが招いたことです」と反省を記した。
また「自分が年長者であり、本来は後輩たちの見本になるべきところでもあり、今回の行動について弁解の余地もございません」とし、「相方のカンタに対しても申し訳ない気持ちでいっぱいです」とカンタの分も謝罪した。
パーティに出席した“主役”のあやなんもツイッターで「自覚ない行動だった」などと謝罪している。