パリ在住の雨宮塔子「サンジェルマン界隈を散歩がてら」写真展に 木製の白扉、レトロな内部が素敵
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元TBSでフリーアナウンサー・雨宮塔子が27日、インスタグラムを更新。親交のあるフォトグラファーの作品展を見に行ったことを伝えた。
「サンジェルマン界隈を散歩がてら山さんのexposition を観に行きました」と、自身の雑誌連載で写真をとってくれた女性の師匠にあたる山本豊さんの写真展を訪れたことを報告。
「もうすぐパリにいらっしゃる方や、パリ在住の方、サンジェルマン界隈にいらしたら、ぜひ覗いてみてください。タイムスリップしたかのような小さな本屋さんで7月中旬まで開催されています」と説明した。
1枚目の写真は、会場の入り口と思われ、白いTシャツ姿の雨宮の笑顔が。木製の白い木枠にガラスがはめ込まれた扉、その奥にはセンスのいいドライフラワーが見える。2枚目には年代を感じる雰囲気たっぷりの素敵な本屋さんの本棚に、2枚のモノクロ写真が飾られている。