浜田雅功の変なクセに、芳根京子も「そうです!そうそうそうそう!」大興奮
ダウンタウン・浜田雅功が29日深夜にMBSで放送された「ごぶごぶ」に出演。ゲストの女優・芳根京子が幼い頃からのクセを告白すると、浜田も意外な自身のクセを明かし、芳根を「そうです!そうそう!」と共感させた。
「ヒジの皮が大好きで」と話し出した芳根。浜田が「感触ってこと?」と尋ねると、うなずきながら「幼い頃、ブランケットを触る方っているじゃないですか?っていう感覚で、母のヒジをずっと触ってたんですよ」と明かした。
成長し「ヒジ離れの時期」がきたため「自分のヒジにシフトチェンジするしか」なくなり、母のヒジからは卒業し自分のヒジを触るようになったという。今では、撮影の合間にも無意識に触ってしまっているそうだ。
人気女優の一風変わったクセの告白に、始めはうんざりした顔の浜田だったが、突然「僕はね、耳たぶ」と自身のフェチを告白。「特に(お笑い芸人の)ホンコンの耳たぶをね、もうちぎってやろうかってぐらいひっぱってた時期があったんですよ」と明かした。
さらに浜田は「自分の(耳たぶ)もね、もちろん触ってたんですけど、人の冷たくなってる耳たぶが」と、自分のものよりも他人のものを触りたいと話した。
この浜田の言葉に、芳根は大興奮。椅子から立ち上がり「そうです!そうそうそうそう!」と何度もうなずいた。最後には「そういうことです!」と、変なクセの良き理解者が現れたことに喜びを爆発させていた。