斎藤ちはるアナ “よっ友”いる、いらない?に「私はいる派。友達になった子も多い」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が30日、すれ違う時にあいさつするだけの友達「よっ友」がコロナ禍の外出自粛で減っていることを取り上げ、若者たちの「いる」「いらない」の声を紹介。斎藤ちはるアナウンサー(24)は「私はいる派ですね」と話した。
番組では若者に取材し“よっ友”の“いる派”は「コロナであまり友達ができないので、“よっ友”でもいた方が良い」「“よっ友”から輪が広がって、将来仲良くなる人がいるかもしれないから必要」。“いらない派”は「コロナで友人関係が整理できた。本当に仲の良い友達が残った」「コロナで“よっ友”が減ったことで、本当に仲の良い子との時間が増えた」などの声を伝えた。
自身はどうかと聞かれた斎藤アナは「私はいる派ですね。大学時代、“よっ友”の友達も結構いたんですけど、なかなか疎遠になることは多いんですけど、今でも仲良く。“よっ友”から友達になった子も結構多くて支えてもらったので」と歓迎していた。