城田優 いつゾンビ来ても大丈夫?「訓練してるんですよ、頭の中で」バイオ愛語る
俳優の城田優(35)が2日、都内で行われたNetflixオリジナルアニメーション「バイオハザード:インフィニット ダークネス」(8日配信開始)プレミアイベントに、声優の森川智之(54)、立木文彦(60)らと登壇した。今年25周年を迎える、全世界累計出荷本数1億本以上の大人気サバイバルホラーゲームが、シリーズ初の連続CGドラマ化。
シリーズ大ファンの城田は、本作の主人公でシリーズの大人気キャラであるレオンに激似だと話題になっているという。「友達にもレオンっぽいと言われる。ゲームは何作も出てるけど、だんだん城田に似てきてる説があって。ほんとうにうれしいんですよ」と明かした。
バイオハザードの世界に行ったら?と問われると、物心ついた頃からゾンビ好きだと明かし「このシチュエーションをずっと想像してきたんですよ。僕は多分生き残ります。大先輩の前ですけど、ゾンビに関しては僕の方が余裕で分かってる。どんなゾンビが来ても対応できるよう訓練してるんですよ、頭の中で」とドヤ顔で話すと、「それ(死亡)フラグ?!」とつっこまれていた。
本作については「実写以上の映像美というか、実写ではできないカットやアングルもあって。すべてにおいて感情や何を感じてるか鮮明に伝わってくる。これまでのアニメーションから一段レベルが上がっている」と大絶賛だった。