西川きよし “浪速のロイヤルファミリー”豪邸は20部屋超え 最高で15人同居

 西川きよし・忠志親子が5日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。“浪速のロイヤルファミリー”と呼ばれた豪邸の広さを明かし、黒柳を驚かせた。

 西川家はきよしの両親、妻のヘレンの母ら最高で15人が一つ屋根の下にいたといい、四世代が同居。内弟子も最高で4人いたという。黒柳が「浪速のロイヤルファミリーと言われてるんですって?」と聞くと、忠志は「浪速のロイヤルミルクティーですわ」とひとボケ。

 だが大家族だったことから、現在も風呂は3つ、トイレは5つあるのだという。さらに15人家族だったときは「それぞれの部屋にお座敷、キッチン、リビング…20何部屋あった」といい「階段も両端に2つあった。兄弟で鬼ごっこしても家の中をグルグル回れる」と振り返り、その家の広さに黒柳も驚きの表情を浮かべていた。

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