EXILE・MATSU Ami、MAKIDAIらと聖火リレー「希望の光を」

点火セレモニーを終えて歩き出す(左から)MAKIDAI、Dream Ami、MATSU=東京・芝公園(撮影・西岡正)
 点火セレモニーを終えて笑顔で手を振る(左から)MAKIDAI、Dream Ami、MATSU=東京・芝公園(撮影・西岡正)
トーチを手にバッティングポーズを決める巨人・原辰徳監督=東京・芝公園(撮影・西岡正)
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 EXILE MAKIDAI(45)、EXILE MATSU(46)、Dream Ami(33)が22日、東京・港区芝公園で行われた、東京五輪聖火リレーの点火セレモニーに目黒区の最終走者として参加した。

 目黒区の第一走者として青木英二区長から聖火を受け取った巨人・原辰徳監督(63)は、トーチをバットに見立て、スイングのパフォーマンスを披露。そこから16人をリレーし、最終走者としてトーチキスで聖火を受け取ったMAKIDAIは、聖火をまじまじと見つめ、笑顔でポーズ。その後、手渡しでAmi、MATSUへとトーチをつなぐと、3人は笑顔で観客に手を振り、大役を果たした。

 MATSUは、走行前に自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。「大変光栄な事に感謝の想いものせ、希望の光を繋いでいきます」と意気込みをつづっていた。

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