広田レオナ 22歳年下イケメン夫と登場 肺がん手術後初TVで「こんなに愛されてると」

 6月に肺がんを公表し、手術を受けた女優・広田レオナ(58)が26日に日本テレビ系で放送された「人生が変わる1分間の深イイ話」に登場。がん手術後、初めてテレビ出演し、22歳年下のイケメン夫との生活を公開した。

 広田さんはこれまでに3回離婚。俳優・吹越満とは94年に結婚するも05年に離婚。7年後に娘の学校の受験のため、4年間結婚し、2度目の離婚をした。18年9月に、22歳年下で元俳優のひろむさん(36)と結婚した。

 広田は吹越らが所属する事務所の社長で、映画監督でもあり、ひろむさんは広田のアシスタント的な仕事もするなど、献身的に支えている。

 密着映像では、モデルのような抜群のスタイルの長女・咲耶さん(21)も登場した。

 広田は今年4月、検査で肺がんが発覚。「最初は骨が痛かったんで、骨に転移しているかも」と医師から言われたことを告白。宣告された時の心境を、「だからもうアウトか?という感じだった」と明かした。

 病気をしたことで「私こんなに愛されてると思ってなかった」「ものすごく彼のいい所に気付いた」とも話していた。

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