瀬戸大也の妻・馬淵優佳「五輪見ながらワンタン作り」 美しい形に「包み方教えて」の声殺到
東京五輪・競泳男子の日本代表、瀬戸大也(27)の妻で、元飛込日本代表で現在はタレントとしても活躍する馬淵優佳(26)が28日午後、インスタグラムを更新。オリンピックを観戦しながらワンタンを作っていることを伝えた。
瀬戸は28日午後8時すぎ、今大会最後の個人種目となる200メートル個人メドレーに出場。全体16位で29日に行われる準決勝にギリギリで進出を決めた。
馬淵はレースの約6時間前に「オリンピック観戦しながらワンタン作り」と投稿。「材料はシンプルに、豚ひき肉と下茹でしたチンゲンサイ。味付けは塩、紹興酒、ごま油。分量はいつも適当。笑」と25枚入りの餃子の皮を使って、ワンタンを作っていることを明かした。ニラがたっぷり入っており、味付けに紹興酒を使っているところも本格的。
瀬戸との間には長女(3)、次女(1)ががおり、「冷凍しとけば忙しい朝に便利」と忙しいママならではの保存術も伝えた。
ワンタンの包み方が独特で、「めっちゃくちゃ美味しそうだし、プロのように綺麗ですね」「包み方、教えていただきたいです!」「包み方がかわいい」「この形、ステキですね!カッコイイー!ぜひ今度作り方教えて下さい」「帽子みたいな形で面白いですね~」などと「作り方教えて」コメントも続々。
「我が家も真似っこ夕飯にしちゃいます」「作ってみます」などの声も寄せられている。