バナナマン設楽 フジ倉田アナ「真夏の大冒険!」実況に「決めにいったな」
バナナマンの設楽統が5日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、フジの倉田大誠アナウンサーの五輪名実況「13歳、真夏の大冒険!」について「決めにいったな…と思いましたね」とニヤリと笑った。
番組では「アツい言葉で話題!名実況&名解説」として、東京五輪のここまでの話題となった実況や解説を紹介。スケートボートの「ゴン攻め」や、柔道の「ウルフタイム」、フェンシングの「座ってるのに立ちくらみ」など、SNSで話題となった言葉を紹介した。
その中で、スケートボードのストリートで西矢椛が金を獲得した際「13歳!真夏の大冒険!」と実況したのがフジの倉田アナ。設楽はこの名実況に「決めにいったなと思いましたね」とニヤリ。これにはスタジオも笑いがわき起こった。
大久保佳代子は「決めにいったのかな?」と言うと設楽は「解説の人はわりと自然に出るけど、実況の人はある程度作ってますよね」と再びニヤリ。横にいる三上真奈アナへ「聞いてないですか?」と質問すると、三上アナは「倉田さんに聞いておきます、この後」と笑っていた。