くみっきー、妊活当時は「骨年齢60歳」の衝撃 「10代の無理なダイエット」影響
第1子を妊娠中のくみっきーこと、モデルの舟山久美子(30)が16日、ブログを更新。妊活当時に行ったマタニティクリニックでの検査結果で「糖化年齢が57歳、骨年齢が60歳」という衝撃の結果だったことを明かした。
くみっきーは現在臨月。妊活をスタートさせたときはなかなか赤ちゃんを授からなかったことから「悩んでいる暇があったらクリニックに行こう!」と予約し、妊活開始8カ月後にマタニティクリニックに通い出したという。
だが当時、そこでの検査で衝撃が走る。「糖化年齢が57歳、骨年齢が60歳。。。」と、実年齢の倍近い年齢が。くみっきーは「太らないように気をつけてしていた食事の取り方や、10代の頃の無理なダイエットが原因でした」と振り返った。
妊娠のため、体質改善をすることになり「そこからはバランスの良い食事に加え、炭水化物を3食取るようにして、運動もしながら少しずつ体重を増やしながら妊娠しやすい体質改善を始めました」。
くみっきー自身「ダイエット検定など食に関する資格も持っていた」ことから「正直めちゃくちゃショックでしたが…笑」と当時の心境も明かし「妊娠しやすい身体作り、産める身体作りって違うんだなぁということを知れました」とつづった。