西川史子「生きていて良かった」 脳内出血で緊急手術から2週間
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右脳内出血で8月17日に救急搬送され、手術を受けた形成外科医でタレント・西川史子が2日にインスタグラムを更新。感謝の思いをつづった。
1日、入院後初めてインスタを更新し、「オペ後2週間がたちました。よく食べよく寝て、きついリハビリ頑張ってます」「まだ退院までは時間がかかるようです」と現状を伝えていた。
2日のインスタでは、「同期からの花とカードです」と聖マリアンナ医科大20期生から届いたという美しい花と激励のメッセージの写真を添え、「生きていて良かった。色んな方の優しさと運で頂いた命と思って大切にします」とつづっている。
1人暮らしの西川は8月17日朝、入浴後に倒れた。午前9時の病院への出勤時間に姿を見せず、同10時になっても連絡が取れず、病院がマネジャーに連絡。正午に、警察立ち会いのもと、マネジャーが部屋に入り、リビングで倒れているのを発見。救急搬送され、5時間に及ぶ手術を受けた。