朝ドラ「モネ」 菅波先生の百音抱きしめ写真を投稿、「最高に良かった」の声
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の公式インスタグラムが3日に、菅波先生(坂口健太郎)がヒロインの百音(清原果耶)を抱きしめている名場面写真を投稿した。ドラマファンから「いろいろ起こるコインランドリー」「めっちゃ泣けました」などのコメントが届いた。
インスタには、3日に放送された番組から菅波先生のセリフ「あなたの痛みは僕にはわかりません。でも、わかりたいと思っています。」と百音に向けての言葉が添えられた。「#おかえりモネ #朝ドラ #清原果耶 #坂口健太郎」とも。
3日の「おかえりモネ」では、百音に会いに、菅波先生が汐見湯のコインランドリーにやってくる。大学病院を離れ、登米の診療所に専念しようと考えていることを告白する。
この発言に百音が動揺。いきなり菅波の手を触り「どこへ行っても応援します。でも…」と口ごもると、菅波先生は「どうしたの?」と声を掛ける。百音は「先生が目の前からいなくなっちゃうの、嫌だって思ってるんです」と口にし、菅波先生は百音を強く抱きしめた。
ドラマファンからは「『どうしたの』の破壊力…キュン死…」「いろいろ起こるコインランドリー」「好きという言葉がなくても2人の想いが伝わってきたとてもいいシーンでした」「俺たちの菅波ハグ最強」「最高によかったです!月曜日が待ちどうしいー」「自分のことみたいにうれしい」などと感動の声がいくつも届いた。