小椋久美子さん、現役時代「スコートの下から写真を」盗撮被害告白でスタジオ悲鳴
元バドミントン日本代表でスポーツキャスターの小椋久美子さんが6日深夜にテレビ朝日系で放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!」で、現役時代の驚きの盗撮被害を明かし、スタジオを震撼させた。
番組では元バレーボール日本代表の大友愛さんが「しくじり先生」として登場。その中で、現役時代に悩まされたパパラッチの盗撮被害を告白。赤外線でユニホーム下の下着なども盗撮されたといい「下着問題は本当にナイーブな問題だった」と振り返った。
これに生徒として出演していた小椋さんは、自身のパパラッチ体験を聞かれ「試合をしているときの1ゲーム目と2ゲーム目のインターバルで、週刊誌のカメラマンが近くに来て、スコートの下から写真を」という、信じられない体験を告白。これにはスタジオも「普通に盗撮!」など驚きの声が上がった。
小椋さんは「試合に勝ってたからいいけど、負けてたら殴りたくなる心理状態」と振り返るも、ハライチ澤部は「勝ってても殴っていい状況ですよ」とびっくりしていた。