金爆・鬼龍院翔に「二股交際」報道 結婚発表わずか4日で文春砲「10年来の友人」
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(37)が結婚わずか4日で文春砲を浴びていたことが8日、分かった。「文春オンライン」が10年来、親密にしている女性との「二股交際」を報じたもの。鬼龍院はこの日、公式ブログで「仲良くしている女性の友人がいる事は事実」と釈明し、新妻、メンバーらに謝罪したことを報告した。
報道によると鬼龍院と女性との出会いは10年以上前で、結婚相手の女性と出会って以降も、関係が続いていたという。
鬼龍院は文春側から事務所に「昔から親密な関係にある女性」に関する記事掲載の連絡があったと明かし、7日午前に回答した内容を公表。「10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」と相手女性にも陳謝した。
ブログでは、ファンや関係者に対する思いもつづり「ご心配やご迷惑をおかけしたり、ご不快な思いをさせてしまうと思います」とし「喜矢武さん、淳さん、研二さんには謝罪致しました。メンバーのみんなに迷惑をかけてしまうと思います。本当に申し訳ございません」などと記した。
さらに「妻にも謝罪致しました。家族については触れないと言った直後にこのような投稿をすることになってしまい、本当にすみません」と新妻に謝罪済みであると報告した。
鬼龍院は結婚発表に際し「自分なりに沢山悩み考え抜いて選択した決断です」と心境を明かし、今後は家族の話題を“封印”すると宣言していた。