清原氏の元妻・亜希「どか弁になりたい」 次男の「代わり映えなし」ドカ弁写真とともに
元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が14日、インスタグラムを更新。この日から高校生の次男(16)の2学期の弁当作りが始まったことを報告した。
亜希は2014年9月に清原氏と離婚。慶應大学1年生で野球部の長男・正吾君(19)。高校生の次男(16)と2人の息子をひきとり、育てている。 コロナ禍のオンライン授業などで、この日からが弁当スタートになったそうで「同じ人が同じ思いで作るからやっぱり代わり映えなし。」とご飯がすすむこと間違いなしの、おいしそうな“どか弁”の写真を投稿。定番のホタテや鶏肉、れんこんのソテーなどをはじめ、きゅうりのぬか漬け、高菜漬け、ベビーコーンといったメニューで、白ご飯には梅干しがのっている。
この日のインスタでは、結婚前から22年の付き合いになるパーソナルトレーナーの女性の話題に。彼女から「体は、心(気)をいれる器」という話を聞き、「小皿よりみんなに取り分けられる大皿でいたい…小さなお弁当箱よりどか弁でいたい…と少し意味合いは違えど私なりに解釈しました。笑」と明かした。
そして「インタビューなどで、憧れる人は誰ですか?とか、目標はなんですか?とか聞かれていたけれど、今その質問が飛んできたら、秒で #どか弁 になりたいです。と言うに違いない。笑」と茶目っ気たっぷりに器の大きさを感じさせる思いを記していた。