八代弁護士、小室さん近日帰国に「よくこのタイミングを」9月就職なら最も多忙時期
国際弁護士の八代英輝氏が17日、TBS系「ひるおび!」で、小室圭さんが近日中にも帰国し、秋篠宮眞子さまとの会見に臨むと報じられていることに、帰国のタイミングが「不思議な印象を受けた」と語った。
番組では眞子さまと結婚の方向で調整が進められている小室さんが近日中に帰国し、お二人そろって会見に臨むことが検討されていることを報じた。番組では専門家の意見なども踏まえ、帰国は今月末、婚姻届提出は10月の21、22日あたりでは?との推測も報じていた。
これにニューヨーク州での弁護士経験もある八代氏が「私、弁護士としては、ニューヨーク州の新人弁護士としては、9月1日から非常に厳しい競争に放り込まれて、みんなの中で切磋琢磨している中、よくこのタイミングを帰国に選んだなというのが不思議な印象を受けた。ご結婚という人生の節目があるんでしょうけど…」と、新職場での仕事が始まったばかりのタイミングでの帰国に首を傾げた。
ニューヨーク州の大手事務所は仕事が苛烈で、特に新人は帰宅も出来ないほどの激務だとさまざまなメディアで取り上げられている。八代氏は「だいたい9月からスタート。(弁護士資格試験の)合格発表は11月下旬から。でも勤務は先にスタートする。勤務中にネットで合格発表見て、落ちてたらメチャクチャ落ち込みながら働く」とも説明。
新居なども「もう決められているはず。そんなにすぐ決まるものではないので」と、すでに決まっているのでは?と推測していた。