みちょぱ、アラ還世代愛用のロケットペンダントを知らず「重い」と仰天
モデルのみちょぱこと、池田美優が21日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、還暦世代が若い頃に憧れたロケットペンダントを知らず「(気持ちが)重い…」と驚きの声を上げた。
番組では「元気なアラ還VS10代20代女子」と題して、60代のタレントと若者タレントが世代ギャップトークを繰り広げた。
その中で、好きな人の学校のイスにこっそり座りたいとする還暦世代に対し、若者世代は「全く思わない」と驚きの声を上げた。
コロッケは「(好きな人と)同じ定規とかを買った。消しゴムも(同じ物を買って)落としたときに交換したりして」と、好きな人の消しゴムと自分の消しゴムをこっそり入れ替えたりしていたと明かすと若者世代は悲鳴を上げた。
哀川翔は「俺は写真が欲しかった」と打ち明けると、明石家さんまが「ああ、ロケットっていうやつ。今はペンダントって言うんかな。写真が入るペンダント」と説明した。
だが若者世代はキョトン。みちょぱは「ここ(胸元)にぶら下げてるんですか?好きな人の写真を?」と目を丸くすると「重い…」と仰天。さんまは「トイレでパカッとか…」とこっそり開けて見ていたと明かすも、生見愛瑠も「ええ?それ初めて聞いた」と、ロケットペンダントに驚いていた。