キャシー中島 5年前に続き8日に皮膚がんの手術「ご心配には及びません」
タレント・キャシー中島(69)が1日深夜に自身のブログを更新。5年前に続き、8日に皮膚がんの手術を受けることになったと報告した。
中島は2016年にかさぶたができてはがれる状態になった右目下のできものを「基底細胞皮膚がん」と診断され、2月10日に皮膚を直径約3センチの円状に切除している。
「5年前に皮膚癌の手術をしました。皮膚癌ができやすいから気をつけようねって先生から言われたけど、もう大丈夫絶対できないわと思っていたのに月に一回のチェックの日、先生から気になるところがあるから検査しようと言われました。『残念、悪性だった、まだすごく小さい。良かったね、見つかって。早速切ろうね』」と先生」と説明。
「えっ、また皮膚がん!!また顔を切るの!!胸がどきどきしてきました。前回と同じ左側の鼻の横、とっても目立つところです」と動揺をつづったが、「うーーーん、でもいいっか。傷になっても、もうお嫁さんにもらっていただいてるし。オバァちゃんだし。ちょっとぐらいの傷で暗くなんてなってられないわよね!ますます明るいオバァちゃんになるわよ!」と前向きに。
「手術は8日!八千代と八瑠子の8の日です 良いことしか起きない日!ご心配には及びません!」と自身の本名・八千代、そして夫である俳優・勝野洋(72)との次女で女優・勝野雅奈恵(39)が2016年11月に出産した第1子女児の八瑠子(はるこ)ちゃんの「八」がつく手術日「8日」にも力を得ていた。