朝ドラ、百音の行為を華丸大吉注意「立ち聞きが過ぎる」「まもなく家政婦」【ネタバレ】
お笑いコンビ・博多華丸大吉が11日、NHK「あさイチ」での朝ドラ受けで、百音(清原果耶)が、亮(永瀬廉)と未知(蒔田彩珠)の話を立ち聞きしてしまったことに「立ち聞きが過ぎる」「まもなく家政婦さんです」と、百音の行為を注意した。
この日の連続テレビ小説「おかえりモネ」では、永浦家に新次(浅野忠信)と亮の父子が訪ねてくる。亮は耕治に船の資金繰りの相談を持ちかけ助言を受ける。帰り際、亮と未知は、縁側で「亮くん、新次さんとは?」「大丈夫だから。今日も車の中で普通に話してたし。気まずかったら一緒にこないでしょ」「でも船のことは…」「大丈夫。ちゃんとする」と会話するも、これを百音は偶然、立ち聞きしてしまう。
さらに百音は、漁協で亮が船のためにお金を稼ぎたいので、正月はまぐろを狙いたいと先輩漁師たちに訴えているのを、やはり偶然立ち聞きしてしまった。
これに華丸は「百音が、もう、りょーちんに近づくのは俺は良くないことだと思うんだけどなあ」と心配そう。大吉も「百音ちゃんは立ち聞きが過ぎるのよ」と言うと、鈴木奈穂子アナも「今日、2回ありました」と大笑い。大吉は「立ち聞きが多い。まもなく家政婦さんです」と立ち聞きが得意?のドラマ「家政婦は見た」と百音を重ねていた。