新朝ドラがスタート 城田優の英語ナレーションにネットも反応「適任」「めっちゃいい」
NHKの新しい連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が1日からスタートした。城田優の英語のナレーションが冒頭から流れ、ファンから「完璧なつかみ」と絶賛の声が相次いだ。
この日からスタートした「カムカム-」はラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘の3世代の女性の物語。この日は1925年に岡山の和菓子店でヒロイン安子が誕生したところから始まった。
冒頭、モノクロ映像で「A long time ago…」とはじまり、城田が英語で「日本のラジオ放送開始と同時に誕生した女の子がおりました」とナレーション。その後も英語と日本語を交え、物語をしっかりと支えている。
この城田のナレーションにネットもすぐさま反応。「城田さんお英語日本語ナレーション、めっちゃいい」「城田優さんの英語を交えた優しい語りもとても良いなあ」「あの流ちょうな英語、城田優だったのか」「城田優適任」「このドラマを通して1番ブレイクするのは初回にして分かった、城田優さんだわ」などの声があがっていた。