亜希 清原和博氏との次男が「モデル」に 「そっくり」「目元がママ似」と反響
野球評論家・清原和博氏の元妻で、モデルの亜希が3日、インスタグラムを更新。BEAMSとのコラボで自身がプロデュースするブランド「AKプラス」の服を、次男(16)が着用した写真を公開した。
亜希は2014年9月に清原氏と離婚。長男・正吾君(19)は慶應大学1年生で野球部(内野手)所属、次男(16)も高校で野球(内野手)をしている。
インスタには「次男に手伝ってもらった一枚。」として、次男がパーカー(フーデットパーカ)を着た写真を投稿。「モデル料高めで。としつこく言ってたけど無視」とお茶目に記した。
「でもなんだろ…不思議なもので自分のブランドを着てくれる。キャラ的に経験はないけれど、彼に手編みのマフラーをつけてもらった瞬間に似てる様な…って言っても勝手な妄想ではありますが…」と、息子に自分のブランドの服を着てもらったドキドキの感覚を表現。「#モデル料なし」とも付け加えた。次男の手や顔は真っ黒に日焼けしているのが分かる。
次男はマスクをしており、目元がぎりぎり見える程度だが、フォロワーからは「表情がさすが モデルの遺伝子ありさわやか」「一瞬亜希さんが着てるのかと思いました。目元の雰囲気がママ似ですねー!」「目元の感じが長男さんかと思いました お二人のお子さんなので、スタイル抜群ですね」「てっきり亜希さんだと思いました!笑 だって、立ち姿がそっくり」などのコメントが届く反響となっている。