朝ドラ、開始1分で怒とうの急展開 ネットは涙「開始1分で泣いてるんだが」【ネタバレ】
19日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、冒頭1分でまさかの展開にネットも「開始1分で泣いた」の声があふれた。
この日の「カムカム-」では、頭取の娘との祝言のため、岡山に戻ってきた稔(松村北斗)を、父・千吉(段田安則)が駅まで迎えに来る。そのまま千吉が稔を連れて行ったのは安子(上白石萌音)が毎日参拝している神社。千吉は「あの人がお前の祝言の相手だ」と言い、2人を驚かせる。
ここまでで1分。その後2人は無事に祝言を挙げる。あまりの急展開にネットも「開始1分で号泣」「開始1分で泣いてるんやが」「開始1分で泣かすやん」「開始1分で急展開が過ぎる」「開始1分で涙した。このまま続いてくれぇぇぇ」などの声があふれ、稔と安子の結婚を祝福していた。
直後の「あさイチ」でも、博多華丸大吉、鈴木奈穂子アナも「よかったですね」と笑顔。大吉は「あとは頭取の娘さんにも幸あれと」と、稔と結婚するはずだった頭取の娘にも思いを馳せていた。