山口紗弥加、憧れの鈴木保奈美と対面で鼻血出すも「出しといて良かった」
女優の山口紗弥加が24日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、女優を目指すきっかけは鈴木保奈美だったことを明かし、衝撃的な初対面時を振り返った。
番組では山口にインタビューし、これまでの女優人生を振り返った。
その中で、女優を目指したきっかけについて、小さい頃に見た大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」の鈴木保奈美に一目ぼれし、役者を目指すことにしたと明かされた。
山口は14歳で女優デビューを果たすが「保奈美さんの当時のスタイリングをされていた方を知っていて。その方が現場に連れて行って下さった」と、かなり早い段階で憧れの人との対面がかなったという。
山口は「保奈美さんに花束をお渡ししたんですけど、あまりにうれしくて、興奮したみたいで、鼻血を出してしまった」と、大興奮で憧れの人の前で鼻血を出してしまったという。
その後、「お食事屋さんでご一緒したときに『あの時、鼻血出してたね』って。覚えてて下さった」と、鈴木に言われたといい「鼻血を出しといて良かった」と笑って振り返っていた。