藤原紀香、痛恨 衝撃ボイスメッセージOAされる「おっつー!おっつー!お疲れ!」松本爆笑
女優・藤原紀香が26日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。生活の中で色んなことを同時に行うのが好きで、LINEは時短のためボイスメッセージを送っていると明かし、マネジャーが紀香から届いた衝撃のメッセージを再生した。
紀香はボイスメッセージについて「私自身は完璧に今の気持ちを表現したつもり、気持ちいいですよ。10秒の時もあるし3分、4分もある」と笑顔で語り、興味津々の松本人志らがスタジオにいる紀香のマネジャーに依頼し、紀香から届いたメッセージがオンエアで再生されることに。
マネジャーが音源再生を始めると、スタジオに紀香のポップな声で「おっつー!おっつー!おっつー!お疲れ!お疲れ!お疲れ!」と流れ、紀香は「ちょちょちょちょちょっと!」と大慌て。
そのまま続行され、関西弁混じりのトーンで「母が枝豆を送ったそうで、丹波の黒豆なのでご家族で食べてくださいって、伝えたよー伝えたよーちゃんと伝えたからねー!お返しとかほんま要らんからねって言ってましたー!そんで、そうそうそう、これ言わなアカン、あした、あした、あした何時に入れば良かったかなあ?」と続き、家でメークを終えて行きたいとの話に。
松本らは爆笑し、紀香は痛恨表情でうつむき「すみません…こんなん…」。
松本が「いやいやいや、これ友近やん!」とイジり、文章なら2行で終わるとの突っ込みも。マネジャーがメッセージは巻き戻すことができないと話すと、松本が「(聞き直す時は)また、おっつー、おっつーから」と爆笑していた。