新庄監督の美容整形をはるな愛が解説「トンカチみたいなので顎削る」「リフトアップの糸抜くと」
タレント・はるな愛が28日、読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ!」に出演。日本ハムの新庄剛志ビッグボス(監督)の美容整形について“解説”した。
番組では、新庄氏が目や鼻、フェースラインを削るなど、さまざまな美容整形をしてきたことを伝えた。はるなは「新庄さんのやった(整形)、全部私もやってる~」と、フェースラインを削る施術を受けたことを告白。「口の中から、大工さんのトンカチみたいなので(トントン)やるんですよ」と説明した。
4日の就任会見で美容整形をしないことを“公約”に掲げていた新庄氏だが、12日夜に更新したツイッターで「今、リフトアップの為 糸入れてきたよん 右4本、左5本ずつ」「糸は若返りのためだよ」と報告。顔のしわやたるみを治療するフェースリフト施術を受けてきたことを明かしていた。衰えや老化などで垂れ下がった顔の筋力を改善する効果があるとされる。
はるなは、韓国でフェースリフト施術を受けたそうで、「ここ(顎のあたり)から(糸を)入れて、この(耳の上)あたりで糸をピッと抜いたら、このへん(顔のほうれいせんのあたり)の線がグッと上がって。糸が全部ケバだってて、(元に)戻らない糸で、(最後には)溶けるんです」と具体的に説明していた。