中村江里子 パリ自宅の暖炉&ド迫力Xマスツリー「メルヘンの世界」「はぁ~」
元フジテレビでフリーアナウンサーの中村江里子が7日、インスタグラムを更新。フランス・パリの自宅の暖炉やクリスマスツリーの様子を公開した。
フランスに長く住んでいるため、クリスマスを「ノエル」と呼ぶ中村。「寒くて、暖炉に火を入れた日曜日。Sapin(もみの木)がやっと我が家にやってきました 飾りが入っているボックスを運び込み、飾り付けスタート!!
ライトを付けるのは夫の役目。私ではとても手が届かない子ども達も最初は張り切っているけど、そのうち『テスト勉強しなきゃ!』とか、『宿題やらなきゃ!』とか言って…誰もいなくなる…実はまだ完成していません 家に入るとSapinの香りでいっぱいで、みんな『いい香りだねえ』って。ノエルまでのカウントダウンが楽しい これから、Sapinの下にプレゼントが増えていきます。やる事、いっぱい」という文面を掲出。それとともにアップした写真は真っ赤に彩られた暖炉。実際にまきをくべて暖をとるもので、愛犬は早速、体を温めていた。
もみの木もイミテーションではなく本物。2メートルを優に超える大きさで、長身の中村が脚立を使いながら飾り付けに励む様子も紹介された。
おしゃれすぎるクリスマス支度に、フォロワーもうらやましい思いでいっぱい。「はぁ~、なんて素敵なツリーなんでしょう」「フランスでは本物のもみの木を飾るんですね。どんな香りなんだろう」「素敵な暖炉&ツリー。なんだか暖まります」「もう本当に素敵すぎます」「メルヘンの世界です」「江里子さんのセンスが光ります」「迫力ありますね」「思わず声をあげてしまいました」と感激する声があがった。