「最愛」衝撃結末 ネット悲鳴も「泣いた」「凄いドラマだ」 黒箱全部開き全回収
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女優・吉高由里子主演のTBSドラマ「最愛」の最終回が17日、放送された。
15年前の事件、現代で起こった事件を巡る数多くの謎を残したまま突入した最終回は、冒頭から猛烈な勢いでストーリーが進み、一旦落ち着きをみせた後に、ラスト20分で衝撃の結末を迎えた。
ネット上は、まさかの展開に悲鳴もあがり「切なすぎる」「嫌だ」との投稿が殺到した。
未解決だった案件は全回収されてエンディングを迎え「最愛 凄いドラマだ」「ブラックボックスが全部開いた」「泣いた」「いいドラマだった」「余韻がすごい」「すげえドラマだった」と拍手を送るコメントが相次いでいる。
公式SNSには、この日、主人公たちの笑顔の写真がアップされ、放送後には「最後までご覧頂き、ありがとうございました それぞれの最愛のために走り続けた15年間。この先、すべての人に幸せで明るい未来が待っていると願って 応援ありがとうございました!みんな、大好きやよ スタッフ&キャスト一同」と記された。