佐野晶哉 佐藤浩市のオーラに吸い込まれそう

 関西ジャニーズJr.ユニット・Aぇ!groupの佐野晶哉(19)が23日、千葉・習志野市内で行われた初出演映画「20歳のソウル」(来年初夏公開)製作報告舞台あいさつに、主演の神尾楓珠(22)、佐藤浩市(61)らと登壇した。

 千葉・市立船橋高校の“神応援曲”「市船soul」の誕生に携わり、20歳で亡くなった同校吹奏楽部OBの実話をベースにした物語。ドラムも作曲もこなすイケメン部員を演じた佐野は「一番最初のシーンは浩市さんとの2人芝居をやって、オーラに吸い込まれそうになりながらお芝居しました」と初々しく話していた。

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