眞子さん NYでXマス、ケネディ元駐日大使宅訪問か アイメイクしっかり姿を英紙キャッチ
小室圭さん(30)と結婚し、11月中旬から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が故ジョン・F・ケネディ大統領の長女で元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏の住むマンションを訪れた、と25日、英紙「デイリー・メール」(電子版)が報じた。
眞子さんは愛用の深緑のロングコートにクリーム色のタートルネックのトップス、白いマスク姿。緑色のスカートと黒のタイツ、黒いバレエシューズを合わせ、右肩に水色のバッグを掛け、紙袋を手に歩く眞子さんの写真とともに、「木曜日(23日)に贈り物をもってアッパーイーストサイドを歩く姿が目撃された」、「一人で外出し、クリスマスギフトを手に午後1時ごろに建物に入り、3時間ほど滞在した」と伝えた。
スマホケースは淡いピンク。長い髪は下ろしており、眉毛、アイラインもしっかりひいたメイクだった。
同紙はケネディ氏について「バラク・オバマ政権下の13年に駐日大使に就任し、17年に離任。パークアベニューにある1ユニット2500万ドル(約28億5000万円)の高級マンションに住んでいることで知られている」と紹介。「彼女(眞子さん)がキャロライン・ケネディの住むマンションに立ち寄る姿が目撃されたが、同氏宅を訪問したかは不明」とした。
同紙は眞子さんと小室圭さんの結婚を「劇的な皇籍離脱」と表現。11月下旬に眞子さんがマンハッタンでバスタオルなどの日用品を買う様子をキャッチしたことなども記した。