加藤浩次、都内100坪7LDK豪邸を9年で完済 蛍原徹は6年で
極楽とんぼの加藤浩次が27日深夜に日本テレビ系で放送された「芸人報道1時間SP」で、自宅情報をマヂカルラブリーに暴露された。
野田は自宅を買いたい希望があり、すでに都内に家がある加藤に、自宅をいくらで購入したかを直球質問。加藤は「まあ、ちょぼちょぼ億だよ」と言葉を濁したが、ここから野田が「ネット情報」をバンバンぶつけた。
野田の情報によると加藤が自宅を購入したのは9年前の43歳。都内100坪、地上2階、地下1階の7LDKという超高級物件。金額も「うわさだと、3~5億円」と言うと、加藤は苦笑いで「そんなにいってない」と必死の否定。だがフットボールアワーの後藤輝基が「いやいや、100坪でしょ?都内で」と3億円以上するのは当然と指摘。これに加藤の顔はにやけた。
さらに野田は「恐ろしい情報が」と切り出すと「すでにローンは完済している」と暴露し、スタジオからは「3~5億を9年で?支払い終わってる?」と騒然。加藤は「繰り上げ返済、繰り上げ返済。家族は外食もしないで切り詰めてたから。子供なんてタオルの真ん中を切って着てたから」と言うも、スタジオは失笑だ。
さらに自宅購入の話題は蛍原徹にも飛び火。蛍原も6年前に自宅を購入したといい、すでに完済。しかもメガバンクで住宅ローンを組めたといい、加藤浩次は「銀行の信用、オレより蛍原さんの方が上。おれメガバンクダメだった」とうなっていた。