南部虎弾 古希でも元気!コロナ禍で「自分たちは新しい打開力に」

 ポーズを決める(左から)楽しんご、電撃ネットワークの南部虎弾とダンナ小柳=東京池袋のライブハウス オンリーユー(撮影・園田高夫)
 ポーズを決める(前列左から)楽しんご、電撃ネットワークの南部虎弾、ダンナ小柳、演歌歌手の水城なつみ=東京池袋のライブハウス オンリーユー(撮影・園田高夫)
 (左から)ポーズをとる楽しんご、電撃ネットワークの南部虎弾、ダンナ小柳=東京池袋のライブハウス オンリーユー(撮影・園田高夫)
3枚

 電撃ネットワークの南部虎弾(70)が29日、都内で行われた「東スポ餃子フェスイベント」取材会に楽しんご(42)らと登壇した。

 南部は今年7月、古希を迎えたが「毎日酒を飲みながら、ガンガン頑張っております」健康をアピール。ニンニクが通常の3倍入っている「東スポ餃子」で精力もグングン。横に並ぶ水着姿のミス東スポを見て、「さっきから裸同然の格好でいて、横のひもをちょっとしたらとれるんだなと想像していました」と笑った。

 2021年は、自身の名前にも入っている寅(虎)年を迎える。コロナ禍でも「来年はとにかく、自分たちは新しい打開力になるんじゃないかと勝手に思ってるんで、反体制かもしれないですけど一生懸命頑張ります」と燃えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス