三浦瑠麗氏 そっくりな妹を公開し「区別つかない」「双子?」「美人すぎる姉妹」
国際政治学者の三浦瑠麗氏が2日、SNSを更新。初詣に出向いた際の、妹との和装で決めた写真をアップし、「そっくり」「双子かと思った」「区別がつかない笑」と話題になっている。
ツイッターには「妹にわたしの着物を着せた。帯枕が足りなくて急拵えのまくらでお太鼓を拵えたけど、そこそこちゃんと見えるのがおかしい。コロナ禍で結婚式は挙げられなかった。いつか島田に結って打ち掛けを着せてあげたいな、と思うのは親心ならぬ姉心」とツイート。インスタグラムでは「初詣はお稲荷さんへ。娘の七五三の着物はもう今年でおしまいかな。おねえさんぽく文庫にしてみました。妹にもわたしが若いころあつらえた着物を着せて、みんなでお詣り」と記した。
自身の愛娘を間に挟んだ姉妹ショットは、切れ長のまなざしや涼しげなほほえみなど、すべてがうり二つだ。1枚目の写真は水色の着物を着た長女と手を合わせる写真を掲出している。
フォロワーからは「そっくりでびっくり」「なんだ!なんだ!凄く似てますね~一瞬分からなかった」「双子だったのですか 美人過ぎる姉妹ですね」「どららが妹さん?」と驚く声が多数寄せられた。