新垣結衣「鎌倉殿」ワガママ姫「すねる感じ激カワ」「キャラ予想外」と反響 まさかの悲劇
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俳優・小栗旬主演のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が9日、スタートした。女優・新垣結衣は主人公・北条義時(小栗)の初恋相手で、伊豆に流罪となっていた源頼朝(大泉洋)と恋仲となり、子供を生んで波乱に巻き込まれる八重役で登場した。
第1回では、頼朝からの手紙を届けにきた義時に、ワガママを言って困らせるほほえましいシーンが描かれたが、その直後に突然の悲劇に襲われた。
ネット上では「微笑まれたら勘違いするのも仕方ない」「新垣結衣かわええ」「拗ねる感じが激カワ」「かわいさは御健在」「いつものガッキーとまた違う面」「キャラはちょっと予想外」と反応する投稿が相次いだ。
ドラマの公式SNSでは、八重が静かに手紙を読む写真などもアップされている。