清原氏の元妻・亜希 加工なしの次男弁当に「デパ地下で販売して」「茶色くてサイコー」
モデルで、アパレルブランド「AK+1」のディレクションも担当する亜希が11日、インスタグラムを更新。高校で野球をしている次男(16)のために作った弁当の写真を公開した。
亜希は野球評論家の清原和博氏と2014年9月に離婚。慶応大1年の長男・正吾君(19)も野球部に所属している。
次男の弁当はたびたびインスタにアップされ、いつも蓋が閉まるの心配になるほど、ご飯がすすむおかずがぎっしり。また、SNSを意識して赤や黄色のパプリカ、ブロッコリーやプチトマトなどを入れる人も多いなか、“映え”とは一線を画す“茶色い弁当”が「本当に食べたい弁当」と共感を呼んでいる。
この日は「今日の東京は雨。自然光で写真を撮りたい人としては、本日根暗気味。笑 嫌いじゃない」などと記し、「#今日は無理に明るくしなくていいかもよ弁当」と自然光で撮影したちょっと暗めの色合いの弁当の写真をアップした。
フォロワーからは「SNSでよくあるその時だけの映え弁当とは違い、亜紀さんのお料理はこころと技が詰まっている間違いないお弁当です これが食べたい、真似たいお弁当です」「今日のお弁当も茶色くてサイコー」「中味で勝負派 亜希さん弁当」「今日も、美味しそうなガッツリ弁当ですね」「またメシテロ」「デパ地下で販売してほしい」などの声が寄せられている。