牧瀬里穂 スカイツリー&高層ビル群見下ろす自宅で茶道の反省「いくつになっても綺麗」の声
2枚
女優・牧瀬里穂(50)が23日、インスタグラムを更新。今年最初の茶道のけいこを終え、「自分でもびっくりするくらい散々でした」と反省をつづった。
裏千家独自のお点前、「大円の真」をおけいこしたという牧瀬。1月7日から「今まで取ったノートを見返したり自分で持っているお稽古用のお道具と日用品を代用して見立てカーペットに座って エア点前を繰り返してました」と自宅で練習を繰り返していたことを明かした。
しかし、「結果は散々」で、「最後 襖を閉めた時『もう茶道はやめよう、、、』と思ったくらい」と告白。「もっと細かい点を追求すべきだったと心の底から」反省し、帰宅。着物を脱ぎ、残って持ち帰った主菓子(茶席の濃茶に出す和菓子)を食べながら「お抹茶をいただきます、、、」と背筋をピンと伸ばした写真を添えた。かたわらには茶道用のノートなどが置かれている。
自宅とみられるガラスばりの部屋は高層階で、スカイツリーや東京の高層ビル群が見える素晴らしい眺望。フォロワーからは「姿勢良し」「美しい」「綺麗です!!」「いくつになっても綺麗」などのコメントが寄せられている。