宇梶剛士、コロナ感染で京都南座「有頂天作家」を降板 舞台は25日から代役で再開
俳優の宇梶剛士が23日、事務所の公式サイトで新型コロナウイルスに感染したため、田熊哲役で出演していた京都・南座公演「有頂天作家」を降板すると発表した。「有頂天作家」は22日から24日まで上演が中止されたが、この日、25日からの再開が発表された。田熊役は笠倉祥文が代演する。
サイトによると、PCR検査で陽性が確認されたという。陽性発覚時は無症状だったが、翌日に軽いのどの痛みとせき、平熱より少し高い37度台の発熱が見られたという。現在、症状は落ち着いており、今後は医師、保健所の指導に従い回復につとめるとした。
なお、2月1日に新橋演舞場で初日を迎える「有頂天作家」東京公演への出演可否に関しては改めて報告するとした。
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