布川敏和 80年代アイドルのウラ事情「一番恋愛に発展するのは」告白

 コンサートを終え記念撮影する(左から)森尾由美、布川敏和、松本明子、浅香唯、西村知美=東京・かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(撮影・GEKKO)
 ステージで歌唱する(左から)松本明子、森尾由美、浅香唯、西村知美、布川敏和=東京・かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(撮影・GEKKO)
 会場を盛り上げる(左から)松本明子、森尾由美、布川敏和、浅香唯、西村知美=東京・かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール(撮影・GEKKO)
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 歌手・松本明子(55)が発起人となったコンサート「黄金の80年代 アイドルうたつなぎ ~うれしなつかし胸キュンコンサート~」が23日、都内で開かれた。

 1980年代を彩ったアイドルとして浅香唯(52)、布川敏和(56)、西村知美(51)、森尾由美(55)も登場。自身のヒット曲だけでなく、「なんてったってアイドル」など懐かしの21曲を披露した。

 88年のシブがき隊の解散以降、初めてのコンサートという布川は10年ぶりに白髪染めを施して登場。当時の“遊び方”を「一番恋愛に発展するのはスタイリストさんの家に行くこと。担当しているタレントさんを呼んでくれる」と打ち明けた。

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