東国原、ゴゴスマ石井アナの感染対策に舌を巻く 出演の松本明子、山口真由氏も感染
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が31日、ツイッターを更新。自身がコメンテーターとして出演しているTBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」出演者が続々と新型コロナに感染していることを受け、石井亮次アナウンサーの感染対策の徹底ぶりを明かした。
「ゴゴスマ」では30日に松本明子が感染を報告。この日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、山口真由氏の感染も報告された。他にも古舘伊知郎、千原ジュニア、大久保佳代子も感染している。
東国原は「『ゴゴスマ』関係者の感染や濃厚接触者が5人も。一番、危険・心配なのはMCの石井アナ。全曜日、全出演者を相手に番組を進行していた(現在はリモート)。」と、すべての出演者と接触している石井アナを心配した。
その後、自身のネットニュースを添付すると「石井アナは自宅でも常にマスクを着用し、家族とも出来るだけ接触しない生活らしい。凄い」と、自宅でもほぼ隔離生活を送っているという石井アナの感染対策に舌を巻いていた。