上白石萌歌 初の吹き替え声優に「普段と違う筋肉使った」ゴーストバスターズ
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女優の上白石萌歌(21)が8日、都内で行われた映画「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の公開記念バレンタインデーイベントにお笑いコンビ・チョコレートプラネットと登場した。
80年代に2作が作られたハリウッド作品の続編で、上白石は主人公・フィービーの吹き替え版声優を担当。実写の吹き替えは初挑戦で「普段とは違う筋肉を使ってお芝居をしている感じがしました」と振り返った。
チョコプラの長田庄平(42)は、映画の主題歌を歌うレイ・パーカーJr.を基にしたキャラクター、Mr.パーカーJr.に変身。“本家”からお墨付きを得た形の演出に、相方の松尾駿(39)は「パクりましたよ。こんなことになるとは思わなかったですよ」と驚いていた。