鍵山優真がかわいい!加藤綾子も「終わったあとの喜び方が」コボちゃんそっくり説も
フリーアナウンサーの加藤綾子が8日、キャスターを務めるフジテレビのニュース番組「イット」に出演。この日、行われた北京五輪・男子フィギュアSPで2位発進した鍵山優真選手に「かわいい」と目を細めた。
鍵山は4回転サルコウなどを次々に決め、羽生結弦、宇野昌磨を上回る自己ベスト108・12点をマークし、ネーサン・チェン(米国)に次ぐ2位に入った。
演技とともに注目を集めたのがキスアンドクライでのしぐさ。得点発表前から両腕をかかげ、ガッツポーズ。得点が出ると、手を広げ、その後、拍手したかと思うと、腕をぐるぐる回して独特なガッツポーズを何度も決め、父でコーチの鍵山正和氏と喜びを分かち合った。
加藤アナは「終わったあとの喜び方がかわいいですよね」とニコニコ。ネットでも同様の反応が多数あり、「かわいいの極み」「あどけなさがかわいい」「なんてかわいいんだ」と、テレビの前で思わず笑顔になってしまったようだ。
ネット上では、幼さが残り愛くるしい顔が「コボちゃんに似ている」とマンガ家・植田まさしが読売新聞紙上で連載している四コママンガの主人公の少年と重ねる声も多く上がった。