林家三平、長男名付けを笑点で募集 本名「海老名」で一番多かったのは?
落語家の林家三平が8日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、長男の名前を「笑点」で募集した際に一番多かった候補を明かし、明石家さんまを爆笑させた。
この日は「パパママ有名人 大反省SP」と題して、パパ芸能人、ママ芸能人が集結。育児の悩みなどを赤裸々告白した。
その中で、子ども名付けにも話題が及んだが、三平は現在5歳の長男の名前について「笑点で募集したんです」と切り出した。
その中で三平は「海老名が本名なんです」ということから、一番多かったのは「サービスエリア」だったと告白。これにさんまは「表記はSAか。かっこいいな」と爆笑していた。
三平は11年3月に女優の国分佐智子と結婚。16年12月に長男が誕生し、笑点で名前のヒントを募集。誕生した日に雪が降っていたことから、公募の中に14件あったという「柊」という文字を用い「柊乃助」と名付けたことを発表している。