篠原涼子、休日は「私が子どもの所へ行っています」息子との時間はたっぷり確保
女優の篠原涼子が9日、フジテレビ系「TOKIOカケル」に出演。2人の息子は離婚した夫・市村正親と暮らしているが、休日は篠原が子どもたちのもとに通っているという生活スタイルを明かした。
番組では篠原をゲストに迎え、私生活などをトーク。その中で国分太一は「お子さんたちは、行ったり来たり?お父さんの所と…」と質問。これに篠原は「(子どもが)行ったり来たりというより、私が(子どもたちの所へ)行っています」と答えた。
休日のルーティーンも紹介し、次男のピアノレッスンに同行した後は、息子と昼食、そして買い物をするなど、息子たちとの時間はたっぷり確保。夕食も子どもたちと一緒に食べているという。
この日はそんな息子たちが作ったレゴ作品や、工作作品も紹介。「物を作るのが好き」と子どもたちの成長に目を細めていた。
篠原は昨年7月に市村正親と離婚、2人の息子は市村が引き取っている。