芦田愛菜 今年のバレンタインはチョコ作れず「父とチョコ食べられたら」
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女優の芦田愛菜(17)が14日、都内で行われた米映画「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(4月8日公開)のファンフェスタに、俳優の小関裕太(26)と出席した。
この日はバレンタインデー。キュートな千鳥格子のワンピース姿で登場した芦田は「今年はチョコを作れてないので、家帰ったら父とチョコを食べられたらと思います」とバレンタイン当日の過ごし方を明かしていた。
司会から「学生時代によくチョコもらっていたのでは」とツッコまれた小関は「いやいや…」と首を横に振りつつも「僕の妹の友達のお母さま方から学生時代はよくいただいていました」と青春時代を振り返っていた。
映画「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品。同作の宣伝アンバサダーを務める芦田は「どんな壮大なストーリーなのか待ちきれない。世界に負けないくらい日本も公開に向けて盛り上がっていけるように応援させていただきたい」と意気込んでいた。