TBS・安住アナ、高校時代“メガネ先輩”と呼ばれていた 当時の顔写真も公開
TBSの安住紳一郎アナウンサーが15日、総合司会を務める同局系[THE TIME,」に出演し、高校時代にメガネ先輩と呼ばれていたことを、当時の顔写真を見せながら告白した。
北京五輪のカーリング競技でメガネをかけている選手が多いことを取り上げると、「新聞に書いてありましたけど、カーリング場は湿度が大敵だそうです。会場中では除湿器が回されているんだそうです。さらにかがんで標的を見るので、メガネのフレームも大きくて丸いものがいいということで、丸いメガネをかけた選手が多いそうです」と説明した。
ここでおもむろに、「メガネ先輩、私も実は高校時代にメガネ先輩と呼ばれていました」と告白するとすと、「これが私のメガネ先輩時代ですね」と丸めがねの純朴そうな高校時代の顔写真を公開していた。思わず、スタジオから笑いが起こる中、「ナイスーッ!」と声を上げていた。
この後、後輩の宇賀神メグアナウンサーから「メガネ先輩、東京の空見ていきます」とイジられていた。