東国原英夫、骨折 歩道で「もんどり打って転倒」メガネも「ぐちゃぐちゃ」
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が17日、ツイッターを更新。肋骨を骨折したことを報告した。
東国原は16日のツイッターで仕事帰りにジョギングをしたところ「六本木のど真ん中の歩道で、何かに躓いてもんどり打って転んだ。一人相撲」と転んでしまったことを報告。相当派手に転んだようでボディバッグに入れていたメガネが「ぐちゃぐちゃ」になっており、壊れたメガネの写真もアップした。
「左肋骨、この感じだと恐らくひびが入っていると思う。最悪」とも投稿していたが、一夜明けたこの日、早速病院に行き「やはり、肋骨骨折(1本)らしい。肺等には問題無いようである」と骨折していたことを報告した。
肋骨骨折は「2012年4月以来」だといい、「『炎の体育会TV』で全日本女子とハンドボールの試合をした。その時に体当たりを食らって肋骨骨折だった」と振り返っていた。