感染のモー娘。横山玲奈 発熱、腹痛、吐き気で苦しむ「1週間ケータイもいじれなかった」
新型コロナウイルスに感染し、自宅療養していたモーニング娘。’22の横山玲奈(20)が19日夜、MBSラジオで放送された「ヤングタウン土曜日」に出演。コロナの症状について語った。同番組は18日に収録が行われた。
PCR検査で陽性が確認されたことが1月27日に発表されていた横山。もともと実家暮らしで、10日間の自宅療養を経て、仕事復帰した。
横山は「10日間のうち7日間ぐったりしてて。ケータイもいじれなかったです、全く。熱もあって、腹痛も吐き気もあって。1週間ぐらい天井しか見てない」と軽症の自宅療養とはいえ、ケータイを見ることもできないほど、つらい症状が1週間続いたことを明かした。ワクチンの2回接種を終えていたという。